OTEMACHI NO MORI DIGITAL NATURE MEDIA ART PROJECT

落合 陽一「nullの木漏れ日」メディアアート作品展示 ©Yoichi Ochiai
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SPECIAL EVENT
落合 陽一「nullの木漏れ日」メディアアート作品展示

落合陽⼀⽒が⼿掛ける緑とデジタルが融合したインスタレーション
「nullの⽊漏れ⽇」

落合 陽一
  • 作家
  • 落合 陽一
大手町の森
  • 会場
  • 大手町の森

大手町の森

東京メトロ「大手町」駅直結 大手町タワー1階「大手町の森」にて落合陽一氏提供によるスペシャルイベント「nullの木漏れ日」メディアアート作品展を開催いたします。

INTERVIEW

メディアアーティスト

落合陽一氏
インタビュー。

「木漏れ日」がテーマの作品を、
大手町の真ん中に。

「nullの木漏れ日」は、3Dホログラムを活用したメディアートで、創作のテーマにしている「デジタルネイチャー(計算機自然)」というビジョンをもとに「大手町の森」でインスタレーション作品を制作しました。本作品は木漏れ日と計算機自然の間の探求から生まれました。「デジタルネイチャー」とは、「コンピュータと自然が親和することで再構築される新たな自然環境」として捉えられる世界像を表しており、これをもとに「大手町の森」に風景を変換する作品を展示します。「nullの木漏れ日」は、空即是色色即是空と言われるように、デジタルによって物質性と離れて生まれる木漏れ日と、デジタルによって突如として生じうる可能性の関係を惹起するメディアアートになっています。

ART

メディアアートとは

メディアアートとは、コンピューター技術をはじめとするデジタルやテクノロジーを活用した芸術表現の総称。特定の場所にオブジェや装置を設け、空間全体を作品とするインスタレーションアートや、鑑賞者自身が作品に参加することで鑑賞者と作品の間に相互作用をもたらすインタラクティブアートなど、その手法は多岐に渡ります。

OTEMACHI NO MORI

大手町タワーTHE OTEMACHI TOWER

OTEMACHI TOWER
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大手町の森とは

「大手町の森」は、約3,600㎡におよぶ「本物の森」で、「都市を再生しながら自然を再生する」という開発コンセプトを具現化したものです。「大手町という日本の中心といえるオフィス街であればこそ、その対極ともいえる野生味のある『本物の森』に意義がある」と考え、オフィス街に本物の森「大手町の森」を再現しました。本物の森を再現することに先立ち、千葉県君津市で大手町の人工地盤等の環境を創造したプレフォレストを構築し3年にわたるさまざまな検証を実施したうえで、多くの土壌や植物を君津から大手町へ輸送・移植しました。

「大手町の森」約3,600㎡におよぶ本物の森

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〈すべて大手町の森にて撮影〉

「大手町の森」の動物・鳥類

  • たぬき

    たぬき

  • タカ

    タカ

  • シジュウカラ

    シジュウカラ

  • ヤブツバキの花とメジロ

    ヤブツバキの花と
    メジロ

  • キビタキ

    キビタキ

「大手町の森」の植物

  • ニリンソウ

    ニリンソウ

  • ヤマザクラ

    ヤマザクラ

  • キツネノカミソリ

    キツネノカミソリ

「大手町の森」の昆虫

  • アオモンイトトンボ

    アオモン
    イトトンボ

  • スジグロシロチョウ

    スジグロ
    シロチョウ

  • ムスジイトトンボ

    ムスジ
    イトトンボ

関口 洋佑 関口 洋佑

事業主
インタビュー

東京建物株式会社
ビルマネジメント
第一部

関口 洋佑

事業主インタビュー

「大手町の森」は、近代化が進む中で都心が失いつつある豊かな自然環境を再生することを目標とし、単なる緑地ではなく「本物の森」を作ることに徹底的にこだわり、関係者一同の力を結集したプロジェクトとしてスタートしました。2022年で約10年になりますが、単に森を再生するということだけではなくて、ヒートアイランド現象の緩和や水害対策、生物多様性の保全を目指して研究を続けてきた場でもあり、この森により大手町エリアの生態系の拡張に寄与できた本当の森として機能していることも確認ができました。そして、いままでは生態系の保全を最優先として、森への立ち入りを禁止しておりましたが、今後は多くの方に都会の森の希少価値と環境への気づきの場として「大手町の森」を利用していきたいと考えております。そこで、今回落合陽一さんとのコラボレーションによるイベントを開催することで、人々が緑地環境へ興味関心を持ってご来場いただき、理解を深めて感じてもらうことで、地球のよりよい未来に貢献していければと考えております。

貢献するSDGsにおける目標

貢献するSDGsにおける目標

ESG経営

●緑あふれる潤いのある街・暮らしの創造、緑の持っている力を最大限に活かし、生物多様性にも配慮しつつ、地球にとっても人にとっても、豊かさで快適な環境を創出します。●地域をリードする温暖化防止環境に配慮した技術や発想を積極的に商品・サービスに取り入れ、地域をリードする低炭素型の街づくりに取り組みます。

大手町タワー・大手町の森に関する
表彰・認証実績

  • ◎ 「DBJ Green Building 認証」の最高ランク「プラチナ」認証(2013年11月)
  • ◎ 「いきもの共生事務所*認証制度(都市・SC版)」の第1号認証取得(2014年2月)
  • ◎ 第30回 都市公園コンクールで最高位「国土交通大臣賞(企画・独創部門)」受賞(2014年10月)
  • ◎ 「SEGES(社会・環境貢献緑地評価システム):都市のオアシス2015」認定(2015年9月)
  • ◎ 第35回「緑の都市賞"国土交通大臣賞"」受賞(2015年10月)
ARTIST

落合陽一Yoichi Ochiai

photo:蜷川実花
photo:蜷川実花
  • メディアアーティスト
    博士(学際情報学)
  • 筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長
    筑波大学図書館情報メディア系 准教授
    大阪芸術大学客員教授
    金沢美術工芸大学客員教授
    デジタルハリウッド大学特任教授
  • JST CREST xDiversity 研究代表
  • 一般社団法人XRコンソーシアム理事
    一般社団法人未踏理事
    一般社団法人xDiversity理事
  • Pixie Dust Technologies.Inc 代表取締役

メディアアーティスト。1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター センター長、准教授・JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表。
個展として「Image and Matter(マレーシア・2016)」、「質量への憧憬(東京・2019)」、「情念との反芻(ライカ銀座・2019)」など多数開催。著作として「魔法の世紀(PLANETS)」、「デジタルネイチャー(PLANETS)」、写真集「質量への憧憬(amana)」。2017年-2019年まで筑波大学学長補佐、2018年より内閣府知的財産戦略ビジョン専門調査会委員、内閣府「ムーンショット型研究開発制度」ビジョナリー会議委員、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーなどを歴任。専門はHCIおよび知能化技術を用いた応用領域の探求。
メディアアートを計算機自然のヴァナキュラー的民藝と捉え、「物化する計算機 自然と対峙し、質量と映像の間にある憧憬や情念を反芻する」をステートメントに、研究や芸術活動の枠を自由に越境し、探求と表現を継続している。

醸化するモノリス

醸化するモノリス | 2021

借景、波の物象化

借景、波の物象化 | 2018

Fiary Lights

Fiary Lights

Yoichi Ochiai

https://yoichiochiai.com/

MAP

ADDRESS 東京都千代田区大手町1-5-5
(東京メトロ「大手町」駅直結・JR「東京」駅より徒歩約5分)

ACCESS
東京メトロ大手町駅直結